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トップメッセージ

“FORWARD THE FUTURE” を着実に

アップルは、中古車輸出のパイオニアとして1996年に東南アジア諸国への中古車輸出事業を開始いたしました。以来、東南アジア諸国の現地海外ディーラーを通じてクルマ社会の発展に貢献し、広く社会からの信頼を築き上げてまいりました。

現在の事業は、中古車輸出事業と日本国内における中古車買取・販売事業の2本柱で構成され、車買取専門店のフランチャイズチェーンである「アップル」の加盟店舗数は、2015年12月期末で238店舗となりました。また、2015年のオリコン日本顧客満足度ランキング「車買取会社」部門では2年連続して第1位を獲得いたしました。

今後の成長戦略として、タイをハブとして中古車輸出事業の拡大を図ってまいります。2015年末にASEAN 経済共同体(AEC)が設立・始動したことで、域内の物・金・人・サービスなどの移動が活発化することが期待されています。タイは、1トンピックアップトラックの一大生産拠点となっており、アップルは“メイド・バイ・ジャパン”の中古車輸出にも注力してまいります。また、タイの合弁会社である“Apple Auto Auction”は、同国のオートオークション市場でトップクラスになっています。タイで築いた資産や知見を活用して、近隣諸国でも同様のビジネスモデルを展開していきたいと考えております。

株主の皆様におかれましては、なお一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

アップルインターナショナル株式会社
代表取締役会長兼社長 久保 和喜